PLANNING プランニング職コース
インタラクティブ

門井 舜

SHUN KADOI
2013年入社

INTERVIEW

デジタルを起点に、幅広い領域をカバー

デジタルやソーシャルメディアを起点にした広告コミュニケーションを作る仕事をしています。今の広告は、そのほとんどが、デジタルが標準装備なので、この領域のプランナーは、自然と広告会社の便利屋さん的企画職になってきていると思います。僕が担当している業務は大きく2つあり、「WEB上でどんなアイデアを展開するか」という≪中身の企画≫と、「WEB上のどこで展開するか」という«場所の企画»です。お客さんの業種は、食品会社・商業施設・洋酒ブランドなど様々です。

モチベーションの根源は、「企画愛」

締切が迫っている企画の案件で、良いアイデアが出ない時は、「本当に自分は才能がないんだろうな」という自己嫌悪と、「でも企画が好きなんだよな」という企画愛が自分の中で壮絶な闘いを繰り広げます。これまで、後者の企画愛が僅差で勝って持ちこたえてきました。あと、お客さんに「良い結果が出ました」と言って頂いたり、たまーに先輩から「あの企画おもしろいじゃん」とほめて頂けた時に分泌される脳内興奮物質がモチベーションの1つになっています。

自分の企画を疑い続けること

デジタルが絡む広告コミュニケーションは、そのほぼすべてが、「生活者が参加してくれてはじめて成立するもの」です。例えば、サイトに訪れてもらったり、ソーシャルメディアでシェアしてくれたり、動画を再生してもらったり。一方的に発信して成立するものではないのです。なので、日々、<アイデアを出す>→<それ、やる?>という自問自答の繰り返しになります。この<それ、やる?>という企画の“自分ハードル“を高くすることで毎日汗をかいています。特にデジタルにおいて、広告のライバルは広告だけではありません。ソーシャルメディアでシェアされている全てがライバルなんだと思います。なので、「いったい、このネコの動画が拡散されているのは、何故だろう?」、とネコと向き合う日々を送っていたりします。

この職種に向いている人は――

自分が好きなことにマジメな人。大好きな映画『桐島、部活やめるってよ』の中に、「好きなものと少しでも繋がっていたいから映画を撮っている。」という主人公のセリフがあります。才能よりも「好きという気持ち」が最後には勝つと信じて日々仕事に取り組んでいます。

WORKS

SCHEDULE

1日のスケジュール
  • 10:00WEB制作プロダクションにて某メーカーさんのWEBサイトの制作打ち合わせ
  • 14:00会社に戻り、企画出し。己と向き合います。
    良いアイデア出てきてください。
  • 17:00都内バーにて、WEBコンテンツの素材撮影。
  • 20:00制作会社さん主催で、海外広告祭の出品事例の共有イベントに参加。屋上でビールを飲みながら・・・という素敵な時間でした。
  • 23:00明日の出社までは自由!帰宅したら、映画と海外ドラマと録りためたテレビ番組を浴びるように見ます。気が付くと寝落ちしており、朝を迎えています。
平均的な時間の使い方
  • 打ち合わせ / 30%
  • クライアント訪問 / 30%
  • 企画・資料作成 / 35%
  • その他(メール・電話対応
    ・撮影など) / 5%

WEEKEND

私服が猛烈にダサい同期がおりまして・・・。同期のおしゃれ女子が彼のために私服を全身プロデュース。僕も次回やってもらいたい。

SCHOOL DAYS

どのような学生時代を過ごしていましたか?

とにかく映画を見まくってました。大学よりも映画館で過ごした時間の方が長いかもしれません。あと、近所のTSUTAYAの洋画棚を1年で制覇するという謎のひとり遊びに励んでおりました。少しだけ映画を撮ったりとかしていました。

MESSAGE

就職活動はつらい時もありますが、自分のやりたいこと・なりたい大人像を明確にする良いキッカケだと思います。孤独に耐えて自分と向き合った時間は、絶対に裏切りません。応援しております。
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